教えて!Uびんやさん!
09.05.18
天気の良かった今日は絶好の散歩日和!
...ということで、編集長のU助は
祐天寺をふら~っと散歩していました。
特に目的もなく歩いていたのですが、
自然と足があの祐天寺の人気スポット「人見知りするポスト」へと
向かっていたんです。
もうすぐそこを曲がればポストが見えてくる頃だな~っと思い、
角を曲がった僕が目にしたのはあの「人見知りするポスト」が
郵便屋さんに中身をさらけ出されようとしている瞬間でした。
こっ!これはッッッ!大変だッッッ!!
...と思い、僕は小走りで駆け寄り、
思い切って皆が思っているであろう質問をしてみたのです。
U「あの、すいません。このポストって何で人見知りしてるんですか?」
〒「え?人見知り??」
U「いや、あの、普通ポストって道路に面してるはずですよね?
なのにこのポストは...」
〒「ああ~!確かに!そう言われたらそうだねぇ。
何でそっぽ向いてるんだろう?」
U「なぜだかご存じないですか?」
〒「う~~ん...。
ずっとこのエリアを担当してるけど、そんなこと考えてもみなかったなぁ」
U「なんでなんでしょうね?」
〒「わからないなぁ~。
確かにこのポストってこうやってそっぽ向いてるから、
郵便物を取りだす扉が道路に向かって開くんだよ。
だから、人とか車が通ってる時は
こうやって半開きで取り出さなきゃいけないんだよね。」
どうやら、「人見知りするポスト」は筋金入りの恥ずかしがり屋。
集荷の際も極力その全てを明かそうとはしないらしい。
輝く太陽の下で扉を開けられたポストは
まるで頬を染めるかのように
いっそう赤みを増している気がしました。
ちなみに、この時の郵便屋さんの中腰で鍵を挿す姿勢と、
申し訳程度に開けられたポストの扉は
まるで一つのオブジェのようでした。
うっかりその絵に見とれてしまって写真を撮れなかったので
U助の手書きの画像にてイメージを膨らませてください。

〒「じゃあ、なんでこのポストがそっぽ向いてるか局長に聞いとくよ!」
...と去り際に言ってくれた郵便屋さん。
そのステキな笑顔はこの町の「Uびんやさん」と呼ぶにふさわしいものでした。
(実際はマスクしてたんですけど...、きっと素敵な笑顔だったはずです!)
あのUびんやさんは
きっといつも時間どおりにポストの元に来るはずです。
U助は「人見知りするポスト」で、
Uびんやさんからの配達を待とうと思います。
そんな出会いがあった、U10Gの5月。












