


さて、いったいどれだけの方にこの2ページまで来ていただけたでしょうか。不安です。 でも祐便受けすてきだと思っちゃったんだからしょうがない。続けますよ。

■ ひさしがあるのが最も好きだということが分かった
さて、自分でも理由が分からないまま好みであると認識した「口だけ」。しつこくご紹介しよう。
前ページのものとはまた異なる「口だけ」がある。それは「ひさし付き」のもの。これがかわいいのだ!

かわいい!おうちのような屋根の形をしたひさし。すばらしい。

壁の一部がにょろりと盛り上がったかのような感じのひさし。これも良い。口部分の穴のエッジが柔らかいところも好きだ。
どうだろうか。ぼく「どうだろうか」ばかり言っている気がする。
かわいいよねえ、これ。郵便物が雨で濡れないようにという心遣いが生んだ奇跡。すばらしい。ぼくもいつか塀のあるような家を持つようになったら、郵便受けにはこういうひさしをつけたいと思う。
同じひさしでも、下のように郵便受けと一体になっている既製品もある。

シンプルな「口だけタイプ」にひさし付き。ほほう、こういうものもあるのね。

これも上と同じものだ。
わるくない。わるくないけど、前出の壁の一部を盛り上げたようなタイプを見ちゃうと、やや見劣りがするといわざるを得ない。って、もうほんとにぼくの勝手な好みなんですが。
ただ、発見だったのは、ボックスタイプでありながら、その色づかいとひさしの存在でかわいらしく仕上がっていてぐっと来たものがあったことだ。これは紹介しておきたい。

なんかすごく「いい人」っぽい顔つきの祐便受け。色づかいが素敵だ。
■ 楕円形も良いってことに気がついた
で、口だけのタイプの中でもうひとつ気になるポイントが「口の形」だ。前ページではスクエアなものをご紹介したが、それだけではない。両端がくるんと丸まったすてきな口だけ祐便受けがいるのだ。これがまた好み。

ほら、口が楕円形。重厚な雰囲気漂わせる口だけ祐便受けだが、丸っとなっていることで柔和な表情に。

楕円の口がにゅっと出っ張ってひさしも兼ねた逸品。壁にうっすらと残るのは、かつてはボックスタイプが置かれていた名残り。このリニューアルには拍手を送りたい。ぼくの勝手な好みですが。

さわやかな白い装いと、そつのない造形でせまる、祐便受け界のセレブリティー。ぜひ一度お付き合いしてみたい祐便受けである。

正確には楕円ではなく多角形だが、そのかわいらしい佇まいは得難い。

これも素晴らしい。のっぺりとした壁に、「この位置しかない」という絶妙なコンポジション。

ぼくは塀に付いているのではない郵便受けはあまり好みではないのだが、これは良いね。なぜなら口が楕円だから。このにょろりとした出っ張り方がかわいい。
ああ、でもほんとに誰にも共感してもらえないんじゃないかと心配になってきた(いまごろ)。

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